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【氷河期世代の再出発4】1ヶ月で20万円稼ぐロードマップ ニッチの選定編②

【氷河期世代の再出発4】ニッチの選定2 副業生活
【氷河期世代の再出発4】ニッチの選定2
この記事は約17分で読めます。
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前回のおさらい

前回Googleの文章生成AI「Gemini」を使用してロードマップを作成した。以下がそのロードマップの内容です

  1. 目標設定とニッチの選定(1日目~3日目)
  2. ブログの準備(4日目~7日目)
  3. コンテンツ作成(8日目~30日目)
  4. アフィリエイトプログラムへの登録(14日目~17日目)
  5. 集客とSEO対策収益化と分析(毎日)
  6. コミュニティへの参加(随時)

今回はこの中の,1番「目標設定とニッチの選定(1日目~3日目)」を引き続き行なっていきます。
詳しくは,前回のブログを参照していただけると分かりやすい。

今回のToDoリスト

1.目標設定とニッチの選定(1日目~3日目)

1-1具体的な目標を設定する

1-2ニッチの選定
 1-2-1・自社の強みの特定
○1-2-2・市場のニーズ調査を行う
 1-2-3・競合を分析する
 1-2-4・利益率を考慮する
 1-2-5・成長性を見込む
2.ブログの準備(4日目~7日目)
・シンプルで覚えやすいドメイン名を選び
・性能の良いレンタルサーバーを選び、WordPressをインストール
・テーマの選択
・サイト名、キャッチコピー、プライバシーポリシーなどを設定します。
・Google Search ConsoleとGoogle Analyticsを設定し、アクセス解析を行います。
5,アカウントの準備

【前回の続き】市場のニーズ調査を行う

前回大きなトレンドとして「生成AI」と「サスティナビリティ」のキーワードが検索ボリュームの上昇が見られているとのことなので,深掘り・確認を始めていきます。

「生成AI」のキーワードを調査(2024年9月時点)

初めにGeminiにいつものように聞いてみよう

プロンプト

キーワード調査を行います。「生成AI」に関連するキーワードの検索ボリュームを表で教えて下さい

Gemini出力

生成AI関連キーワードの検索ボリューム調査について

生成AI関連キーワードの検索ボリュームは、Googleトレンドやキーワードプランナーなどのツールで調べることができます。これらのツールを利用することで、特定のキーワードの検索数推移や関連キーワード、地域ごとの検索状況などを把握することができます。

ただし、

  • 検索ボリュームは変動する: トレンドやニュースの影響を受け、検索ボリュームは日々変化します。
  • ツールによって結果が異なる: 各ツールで算出される検索ボリュームは、若干異なる場合があります。
  • 絶対的な数値ではない: 検索ボリュームはあくまで相対的な指標であり、実際の市場規模を正確に反映しているわけではありません。

具体的な調査方法

  1. Googleトレンド:
    • 特定のキーワードを入力し、時間経過による検索数の推移や地域ごとの検索状況などをグラフで確認できます。
    • 関連キーワードも表示されるため、新たなキーワードの発掘にも役立ちます。
  2. Googleキーワードプランナー:
    • Google広告のキーワードプランナーを利用することで、より詳細な検索ボリュームデータを入手できます。
    • 月間検索数や競合性、関連キーワードなどを確認できます。
  3. その他のツール:
    • SEMrush、AhrefsなどのSEOツールも、キーワード調査に利用できます。
    • これらのツールは、Googleトレンドやキーワードプランナーよりも詳細なデータを提供する場合があります。

表形式での提示の難しさ

キーワードの数は膨大であり、全てのキーワードの検索ボリュームを表にまとめることは現実的ではありません。また、検索ボリュームは日々変動するため、一度作成した表はすぐに古くなってしまいます。

より具体的なご要望があれば、可能な範囲で対応させていただきます

  • 特定のキーワード: 「生成AI」に加えて、具体的なキーワード(例:「ChatGPT」「Midjourney」「Stable Diffusion」など)を指定していただければ、そのキーワードの検索ボリュームを調べることができます。
  • 期間: 調べたい期間(過去1ヶ月、過去1年など)を指定していただければ、その期間の検索ボリューム推移を調べることができます。
  • 地域: 調べたい地域を指定していただければ、その地域の検索ボリュームを調べることができます。
  • 比較したいキーワード: 複数のキーワードを比較したい場合は、それぞれのキーワードの検索ボリュームを比較することができます。

例:Googleトレンドでの検索

Googleトレンドで「生成AI」と検索すると、以下の情報が得られます。

  • 時間経過による検索数の推移: 過去5年間の検索数の増減をグラフで確認できます。
  • 関連キーワード: 「ChatGPT」「Midjourney」「Stable Diffusion」などの関連キーワードが表示されます。
  • 地域ごとの検索状況: 国や地域ごとの検索数の比較ができます。

ご希望のキーワードや条件を具体的に教えていただければ、より詳細な情報をご提供できます。

補足

生成AI関連キーワードは、日々新しいものが生まれています。そのため、定期的にキーワード調査を行い、最新のトレンドを把握することが重要です。

ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

[画像:Googleトレンドの検索結果の例]

もし、Googleトレンドの画面イメージなどを挿入できれば、より分かりやすい説明になるかと思います。

いかがでしょうか?

方法は出てきたが直接「Googleトレンド」や「Googleキーワードプランナー」で調べに行ってくれる感じっではないかなぁ。ちょっとプロンプトをいじってみよう・・・。(検証中)

Googleキーワードプランナーで2つの課題に直面する

プロンプト検証するための課題に当たる。そもそも,前に使っていたgoogleキーワードプランナーがうまく動作しない。表の表示がうまく出来ないようで,キーワードプランナーが結果が表記自体が切れてしまう。
対策として数値をダウンロードしてgoogleスブレットシートにダウンロードしてみる。

ダウンロードすることで表自体の全容は掴む事ができたが,google広告に投資していない(キャンペーン運用)と数値が細かに参照出来ないようです。簡単な調べから500・1000・5000など,大雑把な数値で結果表示されるようです。

KeywordCurrencySegmentationAvg. monthly searchesCompetitionCompetition (indexed value)Top of page bid (low range)Top of page bid (high range)
すべて6050000.0
日本6050000.0
chatgptJPY5000000.0148194
midjourneyJPY50000.0337151
stable diffusionJPY500000.0547178
生成 aiJPY500000.01957187
googleキーワードプランナー:「生成AI」に加えて、具体的なキーワード(例:「ChatGPT」「Midjourney」「Stable Diffusion」など)2024/09/03サンプル
課題1:プロンプトからキーワードプランナーと連動して表記するには時間がかかる。(プラグインやプログラムが必要?)
課題2:キャンペーン運用しないと詳細なデータが取得できない。

数値の定量化ができないのはかなりの痛手だ。参考値として使用するに止めよう。過信はしない。

細かな分析ツールに関してはまた別の方法も後で考察しておこう。(課題メモ:検索ボリュームについて

次の方法で,「Googleトレンド」を使用してキーワードを調査していこう。

Googleトレンドでキーワード調査

Googleトレンドはキーワードは詳しく使った事ないので,少し概要を掴むとしよう。

Googleトレンド概要

概要の詳細はこちら(Googleトレンド公式ページ)。私は,理解度チェックの為にQ&Aをやってみた。

Q:トレンドデータはどのように調整されていますか?
時間と地域に基づいた人気度を比較する

Q:「人気度の動向」のグラフを読むときの3つのポイントは?
・100という数値はこの用語の人気度のピークです。50という数値は人気度が半分ということです。
・Googleでの総検索数のうち、特定の用語への検索数も反映している
・検索の人気度は(ほぼ)リアルタイムで表示されます

Q:複数の検索語句を比較すると、どのフィルタを適用できますか?
期間と国

Q:関連キーワードの、「急激増加」は何を意味していますか?
指定期間中に検索の人気度が「5,000%以上」上昇しました

Q:トレンドにはどのようなデータが含まれますか?
過去7日間のランダムな検索のサンプル

googleトレンドで表される指標は人気度100%から数値化されている事がわかった。これを期間と国でフィルタをかけながら,参照すれば良いようだ。

では,使ってみよう・・・(テスト利用中)

Googleトレンドの感想

新しく記事を書くには向いていない気がする。

理由は,検索結果はリアルタイムで表記されるということはすでに記事が作成されているということが考えられる。

急上昇検索をした時に上がってくるキーワードは「人名やニュース関連の用語」が多いと感じる。私のような弱者が勝つには「ランチェスター戦略」を元に「弱者の戦略」を取りたい。その上で記事制作のスピードで,強者に勝つことは厳しい。記事が出来上がった時点で人気が衰退する事が目に見えてわかるので,急上昇しているキーワードで,人名やニュース関連のキーワードは選択しにくいと考えている。

Googleトレンドで「検索ボリュームの参照」と「キーワードの人気度の比較は」ができることが現状の利用価値と思う。Googleキーワードプランナーで課題メモになっていた,検索ボリュームについてはGoogleトレンドで参照することにしよう。

本題の記事作成のキーワードについては,別の方法で,比較的に人気が高く減衰しにくいキーワードを模索していこう。(検証中)

SEMRUSH:有料ツール
Ahrefs:有料ツール

Geminiから提案されたその他のツールは有料だったので無料のツールを改めて提案してもらおう。

プロンプト

無料のキーワード選定ツールを教えて下さい

Gemini出力

無料で使えるキーワード選定ツールをご紹介

無料で使えるキーワード選定ツールは数多く存在し、それぞれ特徴が異なります。ご自身の目的に合わせて最適なツールを選ぶことが重要です。

主な無料キーワード選定ツール

  • Googleキーワードプランナー:
    • Google広告のアカウントがあれば無料で利用できます。
    • 検索ボリュームや関連キーワードの提案など、基本的な機能が充実しています。
    • Google広告を出稿する予定がある方におすすめです。
  • ラッコキーワード:
    • 日本語に特化したキーワードツールで、自然な言葉での検索に対応しています。
    • 共起語検索や関連キーワードの提案など、SEOに役立つ機能が豊富です。
  • Ubersuggest:
    • 海外製のツールですが、日本語にも対応しています。
    • 検索ボリュームや競合サイトの分析など、多機能なツールです。
  • Keywordmap:
    • キーワードマップは、キーワードの関連性を視覚的に捉えやすく、SEO対策に役立ちます。
    • 無料プランでも多くの機能を利用できます。
  • RURI-CO:
    • CROCO株式会社が提供しているツールで、関連キーワードの表示やキーワードの類似率の表示など、キーワード選定に必要な機能が揃っています。

ツールの選び方

  • 目的: キーワード選定の目的(SEO対策、広告、コンテンツ企画など)によって、必要な機能は異なります。
  • 機能: 検索ボリューム、関連キーワード、競合分析など、必要な機能を備えているか確認しましょう。
  • 操作性: 使いやすいインターフェースであるか、直感的に操作できるかなども重要なポイントです。

キーワード選定ツールでできること

  • キーワードの検索ボリューム: 特定のキーワードが月平均でどれくらいの回数検索されているかを確認できます。
  • 関連キーワードの提案: 入力したキーワードに関連する、より具体的なキーワードを多数提案してくれます。
  • 競合性の目安: キーワードの競争の激しさを、低い、中、高いの3段階で表示します。
  • SEO難易度: キーワードで上位表示する難易度を数値で表示してくれるツールもあります。

キーワード選定のポイント

  • ターゲットユーザー: どんな人に情報を届けたいのかを明確にする
  • 検索意図: ユーザーがどんなキーワードで検索するのかを想定する
  • 競合分析: 競合サイトがどのようなキーワードを使っているか分析する
  • ロングテールキーワード: 長く具体的なキーワードも検討する

その他

  • 無料ツールは機能が制限されている場合がある: より詳細な分析を行いたい場合は、有料版のツールを検討するのも良いでしょう。
  • 複数のツールを組み合わせる: 複数のツールを併用することで、より正確な情報を収集できます。

まとめ

無料のキーワード選定ツールは、SEO対策やコンテンツ企画など、様々な場面で活用できます。ご自身の目的に合ったツールを選び、効果的なキーワード選定を行ってください。

より詳しい情報を得たい場合は、以下の点をお知らせください。

  • キーワード選定の目的: 何のためにキーワードを選定したいですか?
  • ターゲットユーザー: どのような人に情報を届けたいですか?
  • 業界: どのような業界のキーワードを探していますか?

上記の情報に基づいて、より具体的なアドバイスをさせていただきます。

ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

Gemini出力から無料ツール5つを試してみる

Geminiが5つの無料ツールを提案してくれたので,上から使ってみることにしよう。もちろん1番のGoogleキーワードプランナーは既に使用してみたので,「2.ラッコキーワード」から試していこう。

無料ツール名

1.Googleキーワードプランナー:
Google広告のアカウントがあれば無料で利用できます。
検索ボリュームや関連キーワードの提案など、基本的な機能が充実しています。
Google広告を出稿する予定がある方におすすめです。
2.ラッコキーワード:(無料は回数制限・一部有料)
日本語に特化したキーワードツールで、自然な言葉での検索に対応しています。
共起語検索や関連キーワードの提案など、SEOに役立つ機能が豊富です。
3.Ubersuggest:
海外製のツールですが、日本語にも対応しています。
検索ボリュームや競合サイトの分析など、多機能なツールです。
4.Keywordmap:
キーワードマップは、キーワードの関連性を視覚的に捉えやすく、SEO対策に役立ちます。
無料プランでも多くの機能を利用できます。
5.RURI-CO(るりこ):
CROCO株式会社が提供しているツールで、関連キーワードの表示やキーワードの類似率の表示など、キーワード選定に必要な機能が揃っています。

◎2.ラッコキーワードが私の好みでした。ゲストでも十分参照出来るし,メールアドレス登録するだけでも,さらに利用範囲が広がる。お試しならメールアドレス登録から利用して,その後に課金の流れでも十分検討の余地ありです!

○3.Ubersuggestはちょっと触った感じですが,googleキーワードプランナーをベースにサービスを追加した感じでした。海外サイトの老舗なので,日本語対応もしっかりしていて無料のゲスト状態でも使用することは出来ました。ラッコキーワードでも行えますが,キーワードの可視化は私がよく使うマインドマップのようにキーワードが整理されるところは,良いですね。

X4.Keywordmapは7日間の無料トライアルとのことでした。結果的に長く無料では使えないようです。

△5.RURI-CO(るりこ)はとってもシンプルですね,利用するために同意のポップアップが出てくるので試す場合はしっかり読んでね。

4つのキーワード選定無料ツールを試した結果

ラッコキーワードを利用して行くことにします。試して分かったことはメールアドレス登録だけでも十分使えると感じたことです。痒いところはCSVデータでダウンロードなどを行いカバーしていきます。

ラッコキーワード

各種キーワードツールを使用するなかで,サンプルとして「生成AI」を入力していたのですが,キーワードとして検索ボリュームが低迷してきている感じが読み取れた。 「AI」ジャンルで方向性を決めていた私にはちょっと暗雲が見えてきた。これを打破するために,さらに模索していこう。

「サスティナビリティ」のキーワードを調査(2024年9月時点)

ラッコキーワードでメールアドレス登録から,ラッコIDを取得し無料で「サスティナビリティ」を調査していく。(元データ省略)

Googleサジェストは372Hit,概要や企業名が目立ちますね。理由は環境に対する取り組みとなることから,各社の取り組みが紹介されているようです。

共起語は161語で,以下のワードが算出されている。

サスティナビリティの共起語(ラッコキーワードより)

持続・社会・環境・企業・実現・推進・活動・経済・経営・取り組み・目標・課題・Sustainable・世界・サステナビリティ・事業・重要・解決・日本・Sustainability・排出・向上・影響・Development
持続可能性・考え方・CSR・意味・人々・方法・具体・Goals・社会貢献・ステークホルダー・企業の社会的責任・貢献・Social・問題・貧困・削減・観点・3つ・利益・国連・開発・SDGs・テーマ・エネルギー・ESG・Corporate・関心・2030年・企業価値・製品・気候変動・従業員・責任・評価・サミット・対応・必要・概念・重視・自社・採択・2015年・全体・配慮・違い・言葉・地球環境・長期・価値・未来・解説・地域・報告・実施・国際・CO2・対象・生産・環境問題・近年・持続可能な開発・体的・事例・メリット・私たち・発展・継続・設立・資源・ブランド・注目・リサイクル・レポート・浸透・背景・Environment・個人・成長・人材・達成・視点・支援・技術・理由・要素・社会問題・投資家・投資・スタンダード・GRI・分野・考慮・開催・報告書・議論・普及・サスティナブル・日本企業・地球・格差・著名人・行動・海外・調達・業界・カーボンニュートラル・データ・可能性・追求・関係・事業活動・企業活動・今後・ビジネス・指標・実践・公平性・人権・重要視・資料・サステナブル・ダイバーシティ・DJSI・活用・拡大・温室効果ガス・維持・目的・原則・ファッション・メーガン妃・ESG投資・サプライチェーン・炭素・関係性・取組・コーポレート

(共起語を打ち込むだけでも一苦労した・・・。)

サスティナビリティに関する質問なども抽出できるようです。

キーワードに対する質問(ラッコキーワードより)

サスティナビリティとはどういう意味ですか?
サステナビリティの3つの柱は何ですか?
サステナビリティとSDGsの違いは何ですか?
サスティナビリティとは何ですか?
サステナビリティの日本語訳は?
サステナビリティの具体例は?
サステナビリティ企業で有名なのは?
企業にとってのサステナビリティとは何ですか?
サステナブルな企業の例は?
サステナビリティ経営の代表企業は?
サステナブルな取り組みの例は?
サステナビリティの具体的な取り組みは?
サステナビリティの3つの柱は?
SDGsのユニークな取り組みは?
サステナビリティの身近な例は?
サステナビリティのために私たちができることは?
サステナブル活動の具体例は?
個人でできるサステナブルな取り組みは?
サステナビリティとはどういう意味ですか?
サステナビリティとESGの違いは何ですか?
サステナビリティとサステナブルの違いは何ですか?
サステナビリティとサスティナビリティの違いは何ですか?
サステナブルとサステナビリティ、どちらが正しいですか?
サステナビリティとは何ですか?
サステナビリティ経営とはどういうことか?
サステナブル経営とは何ですか?
サステナビリティ経営のデメリットは?
Sustainabilityとsustainableの違いは何ですか?
サステナビリティの英語の意味は?
Sustainabilityの英和訳は?

この様にキーワードから網羅的にユーザーの検索される意図が読み取れます。

その他にも,周辺語・連想語は面白いですね。自分の視野が広がるかもしれません。(私は好きです)

さらに,ラッコキーワードでGoogleトレンドと連携してるのもいいですね。キーワードに対する人気度の推移が確認できて嬉しいです。

本題に戻って,「生成AI」も「サスティナビリティ」もアドセンス(収入)につながるイメージが湧きませんでした。キャッシュまでの道のりが遠いのでキーワードから模索し直しです。

今回の成果

  • googleキーワードプランナーがうまく使えない。
  • googleトレンドでニーズ(人気度)の状況が参照できる
  • ラッコキーワードがとても便利!
  • キーワード選定からやり直し

結果,今回はツールを触るといったところで足踏み状況となった。やはり0からキーワードをGeminiに任せるのは少し無理があった様です。次回は少し的を絞ってみようと思います。

次回To Doリスト

1.目標設定とニッチの選定(1日目~3日目)
1-1具体的な目標を設定する
1-2ニッチの選定
 1-2-1・自社の強みの特定
○1-2-2・市場のニーズ調査を行う
 1-2-3・競合を分析する
 1-2-4・利益率を考慮する
 1-2-5・成長性を見込む
2.ブログの準備(4日目~7日目)
・ドメインとサーバーの契約
・シンプルで覚えやすいドメイン名を選び
・性能の良いレンタルサーバーを選び、WordPressをインストール
・テーマの選択
・サイト名、キャッチコピー、プライバシーポリシーなどを設定します。
・Google Search ConsoleとGoogle Analyticsを設定し、アクセス解析を行います。
5,アカウントの準備

今回は全く進まなかったToDoリスト。コピペそのままって嫌だなぁ。

こんなこともあるさ!人生サバイバル,パパは今日も元気に生きてます!